企業の負担重…職場体験の受け入れ難しく
企業にそんな余裕はないんです。
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小中学生や高校生などの職場体験を受け入れた企業のうち、「今後も続けたい」と考えている企業は約6割にとどまることが、東京商工会議所の調査でわかった。
学校との調整が難しいことや、企業側の負担が大きいことが背景にあるようだ。(読売新聞 一部抜粋)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080705-00000014-yom-bus_all
現場をよく知っているのだけれど、
ぶっちゃけ企業側も教員側もかなりしんどい「職業体験」。
学校と地域のつながりを深めようという動きと、
キャリア教育の重視から生まれた、
小中高生の職場体験ですが、
ぶっちゃけしんどいんですよ…
うちの彼氏んとこにも、今日中学生が来るらしいですけど。
だいたいね、職場体験とか言っても、
企業は結構カツカツだったりするから、
受け入れ難しいんですよ。
教員もがんばって受け入れ先を探すんですけど、
なかなか増えていかないし、
でも逆に受け入れ企業が減ったりするし。
職場体験で子供を受け入れても、
ぶっちゃけ企業にはなんのメリットもないし。
とりあえず受け入れてる形はとっているけれど、
アンケートに答えるだけとか、
ひたすら掃除しながら見ててもらうだけとか、
とても「職場体験」て呼べる内容でない企業もあるんだけど、
それでも選り好みできるほど受け入れ企業がないから、
学校側もそれでもいいからって子どもを送り込む。
でも、そうすると子供のモチベーションも低くなるから、
子供のやる気もない、態度も悪くなる、
そうなると企業はさらに受け入れを嫌がる…とまあ、
そんな悪循環。
今後も継続する意向の企業は、
小学生の受け入れで58・1%、
中学生は66・5%となっているけれど、
今後はさらにその傾向が強くなると思われますね。
こういう現状に着目して、
新しいビジネスも始まっているので、
ちょっとそちらに注目したいところ。
加えて、この流れの中で喜んで受け入れてもらえるところは、
かなり経営安定の傾向かなとか。
そんな見方もアリですね。